2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
12星座別に3月の恋愛運ランキングかきました。3月はかなり影響の大きな星の動きがいくつかあって。ガラッと状況が変わったり、気持ちが変化したり、あるいは急進展や急展開があったりするのかも。
今週は、余計なものを削ぎ落して新しい展開を作り出していく週です。現実的な感覚とスピな感覚をうまく使い分けて、「考える」「行動する」「行動した感触を確かめながらさらに計画を立てる」という流れを作るといいのかも。
2月24日は魚座新月。新月は「新しいことを始めると良いタイミング」なんですが、魚座の場合は「整理・清算・終わらせることで新しいことを始められる」というニュアンスがあります。手放すものがあるなら、3月を迎える前に動いた方がいいんです。
2020年は山羊座にとってラッキー年といわれるけれど、全然幸せじゃない…そんな女性からのご相談にお答えしました。
好きな人を受け入れて許す。好きな人でも嫌なことは嫌だと拒否する。どっちも大事で、どちらかに偏ると恋は壊れる。愛は無限だけど、有限にしておいた方がいい場合もあるんだと思う。
今週のトピックスは水星の逆行。 17日から日常生活に影響をもたらしやすい水星が逆行します。(3/10まで) 月曜からちょっと用心した方がいいかもしれません。 2/17から3/10まで水星が逆行 火星は山羊座へ。太陽は魚座へ 水星逆行中だからこそ、再会・復活・…
好きな人は、周囲からの評判が悪い。付き合いたいけれど、友だちは「やめた方がいい」と言う。彼は本当に性格が悪いの?そんなご相談をいただきました。
2/14はバレンタインデー。女性はドキドキや緊張に包まれるでしょうし、男性も期待したりしなかったり…するんでしょうか?「運に任せたい」と思う人もいるかもしれませんが、14日はちょっと気を付けたいことがあるんです。
好きな人とはまだ付き合えていない関係。でも風邪を引いて寝込んでいると聞けば、何かしてあげたくなるもの。本当は家まで行ってあげたいけれど、そこまでして大丈夫?そんなご相談をいただきました。
2/10から1週間の運勢について。トピックスはバレンタインデー。勝負をかけようと思っている女性はぜひ運勢をチェックしておいてくださいね。
過去に「隣にいることがしっくり来る」恋人と付き合ってきたので、趣味や見た目や仕事面で条件が良くてもしっくり来ない人には恋愛スイッチが入らない…そんなご相談をいただきました。
失恋すると悲しいですが、失うからこそ手に入るものがあります。私は入籍1か月前に破局しましたが、その後すぐに手に入れたものがありました。悲しみながらも、意外に「ラッキーかも」と感じたんです。
本日9日16:33に獅子座で満月を迎えます。満月は「満ちるタイミング」そして「飽和したものを手放すタイミング」ですが、今回は早めに行動を起こすことも大事です。
私はバツイチ子持ち女ですが、それを承知でマッチングしてくれた男性がいました。婚活目的のアプリで知り合い、悪い人ではなかったんですが…結局一度も会うことなく終わり。だって、タロットをめくったら、「あ、この人会う気ないな」とわかっちゃったんです…
2020年2月9日は獅子座の満月です。去年末から堅実さや計画性、誠実さなどが注目されやすくなっていますが、今週末は堅さが少しやわらぐでしょう。「ちゃんとしなきゃ!」とガチガチになっていた人は、ホッと一息つけるかもしれません。
好きな人が「キミも好きだけど、ほかに付き合っている人がいる」と。堂々と二股宣言をする彼なのに、迷ってしまう…どうする?
大学生の方からご相談をいただきました。サークルの人と合わず、一緒にいると疲れるのに学内で孤立したくないから離れられない…。まだ高校生の感覚が残っているなら、友達って身近な枠の中にいる人だよね、という思い込みを取り払ってみてください。
どんなに「いい人」を選んでも、結婚生活が不安だらけで負担が多いなら不幸せ。婚活をするにあたっては、相手探しをする前に「自分が理想とする家庭生活」をまず決めることが大事なんです。
2/9は獅子座の満月。去年末から真面目にコツコツ、苦手なことにもしっかり…という抑圧的な流れが強かったかもしれませんが、今週末は自分本位に自己アピールするのが良さそうです。
LINEをいきなりブロックする、長期間にわたって無視をする。そんなモラハラ彼氏は何を考えているんでしょうか?占い師の視点でタロットを使ってご説明します。
「運命の人」と「ソウルメイト」って本当にいるんでしょうか?結果的に「あの人は運命の人だった」と言えることはあっても、出会おうと狙って出会える相手ではないと思います。理由は…
2020年も2月に突入したんですが、今月のトピックスは17日から始まる水星の逆行です。また、星の世界では新しい年が3月からスタートするので、2月のうちにやっておきたいことがあります。
沙木貴咲の公開相談。今回は自分からプロポーズしたけれど、彼のことが好きなのかどうかわからない34歳女性から。違和感がある男性と結婚しても、結局は離婚してしまうことになるのでは…?